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2007年11月の記事

2007年11月28日 (水)

香川3人殺害事件

最悪の結果となりました。

Kagawaただ、事件の真相が明らかになればなるほど、なんともやりきれない気持ちになってしまいます。もし、自分が容疑者と同じ立場なら・・・そんな風に考えてしまう人も少なくないかもしれません。

真相については警察に任せるとして、この事件に関するこれまでの報道はとにかくヒドイものでした。明らかに秋田の母親による娘殺しを意識した報道の仕方。あたかも父親が犯人で、「被害者面して涙を浮かべる父親の映像を今のうちにたくさん撮っておこう」的な思惑がプンプンとしてきたのは僕だけではないはず。

僕は、「父親が犯人かどうか」なんて全く想像もつきませんでしたが、とにかく、この傲慢で一方的なバカマスコミの鼻をあかすためにも「父親が犯人でありませんように」と祈りながらニュースやワイドショーを観ていました。もちろん、「父親が娘を殺めるなんてことはない」と信じたい気持ちもありましたが・・・

事件の全容が明らかになるまではめったなことは言えませんが、とにかく、一部のバカマスコミは知性も品格もない野鼠以下であることだけは確かです。これを機に自覚してほしい。

どんな理由があるにせよ、幼い二人を含めたの三つの命が人の手によって奪われたことは許されることではありません。

一日も早い事件の全容解明を願うと共にご冥福をお祈りいたします―合掌

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2007年11月24日 (土)

初体験!7軒メ!

僕の担当する地区でセンセの『国政報告会』がありました。″ノルマ100人″を課せられていましたが、開催日の前日まで出席のお願いで歩き回った成果もあり、130人以上の方々にお集まりいただきました。満員御礼!

ところで、会の終了は17時。後片付けが終わったのは17時半といったところでしょうか。その後、核となってお手伝いいただいた地元の市議会議員さんや後援者の方々と食事へ。

で、この後がすごかった!

大人数の打ち上げ後、地元の支部長さんや女性市議さんと駅前のラーメン屋(2軒メ)。

その後、ラーメン屋からほど近いカラオケスナックにて男性市議さんと合流(3軒メ)。

同じ通りのカラオケスナックへ男性市議さんとその娘さんと共に移動(4軒メ)。

自分の店を開ける前にうちのセンセの会に顔を出してくれたオヤジさんが経営する、そのスナック街から少々離れた坂下にある居酒屋さんへ自転車で移動(5軒メ)。

居酒屋のオヤジさんから「店閉めて○○行って歌うべかッ!」の一声。その○○とはなんと4軒メにすでに制覇したお店。「なんだよー、おめえらぁー(`Д´メ) じゃ、△△行くぞ~」ってな具合で自転車を乗り捨て、タクシーで再びスナック街へ、△△到着(6軒メ)。

△△ではすでに先約グループが・・・3人の我が方は相手グループに圧倒され、歌も歌えず、酒も進まず。「こんな所の酒が飲めるかッー!」ってな具合でスナック街のはずれにある一杯呑み屋へ(7軒メ)。

ここで出てきたお通しの″カキのチーズ包み焼ちゃん″が僕を追い詰めました。何を隠そう僕はカキアレルギー。カキの姿をみただけで、ひどい時期はカキのいうコトバを聞いただけで体に反応が出たほどの重症者なんです・・・

僕の異変に気付いた坂下の居酒屋のオヤジさんが、「今日は疲れただろ?もういいよ。帰って寝な」と救いのコトバ。

長い、長~い僕の夜は″7軒ハシゴ″の新記録を樹立し、終了したのでした。

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2007年11月21日 (水)

記憶にございません

最近、東大出の大臣経験者や官僚の方々の「記憶にない」という発言が目立ちます。この「記憶にない」という表現は、永田町では「忘れたことにします」とか「証拠は隠滅いたしました」という意味でしばしば使われてきたことは周知の通りですが、今回はどんな結果となりますか・・・

ところで、その″記憶″にまつわる件で、自らの不甲斐なさを痛感させられる出来事がありました。

議員会館の前をセカセカと歩いていると、前から歩いてきた中年の女性に「○○さん(私の名前)!」と声をかけられました。確かに見覚えのある顔。IT関連のリサーチ会社の方で、前のセンセの秘書の時代に飛び込みでやってきた人物で、2度ほど協力をしました。5年前と6年前、たった2回、それも1回につき15分ほどの面会だったにもかかわらず、僕の名前と顔を覚えているとはッ!

僕の苗字はありふれたものでないことは確か。カラダも人よりはデカイことはデカイですが、イケメンではないし、かといってスパイスの効いた強烈キャラでもなく(自分ではそう思っている)、いたって普通。

つまり、彼女が僕の名前と顔を覚えているのは僕に原因があるのではなく、確実に彼女の方に原因があるということ。うらやましい、優れた記憶力!

人と対面する仕事に就いている場合は誰でもそうかもしれませんが、秘書業というのも「人の顔と名前を覚えてなんぼ」の世界。センセが名前を思い出せないでいたら、横からすかさず耳打ちをしてあげるのが秘書の役目。

だけど、僕苦手なんです。顔は分かるけどどうしても名前が出てこないこと、よくあるんです。愛想よく、なんとな~く話を合わせて少しずつ思い出すというのが常套手段ですが、たまに最後まで思い出せず、「誰だったっけ?」てなことになってしまうわけです。

秘書として致命的です(T.T)

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2007年11月19日 (月)

本気か、引き締めか―古賀発言

自民党の古賀誠選対委員長は、次期衆院選の重複立候補をめぐり、小選挙区で民主党の小沢代表など野党幹部と対決する選挙区候補者の比例ブロック名簿上位で優遇すべきではない考えを示しました。

「名簿上位で優遇」とは小選挙区で負けたとしても比例ブロックで復活当選できるように優遇する仕組み。

有権者からノーという判断を突きつけられた候補者が国会議員になってしまうこの仕組みについて、以前から様々な意見はありました。

「負けてもバッジをつけられる」となれば、候補者本人や支援者が真のストイックの戦いが本当にできるのか―確かに考えさせられてしまいます。ただ、実際に票を投じる側は名簿の順位を気にしている人は少ないかもしれません。

ただ、与野党を問わず、地盤が超盤石で相手候補が勝利する可能性が極めて低いところも存在します。それを一律に「優遇はしない」としてしまうことには少々疑問が残ります。そうなればその選挙区の候補者は″捨て石″ということになりかねない。誰も立候補しなくなりますよ。選挙区の状況をしっかりと分析して比例の名簿順位を決定するのも大切な選挙対策の一つではないかと・・・

もちろん、戦いが始まる前から古賀選対委員長が「優遇しまっせぇ~」などと発言すれば該当選挙区の候補者陣営は力が入らないでしょうし、世間も自民党のその姿勢に共感しないでしょう。

果たして古賀委員長の発言は本気か、それとも引き締めか。

 

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2007年11月 9日 (金)

中国野菜の安全性

Photo続きますね、食品の偽装事件。年末に発表される"今年の漢字"は『偽』が最有力!?

ところで、食品に限らず、"中国産"への安全性はかなり疑わしい、というのが我々日本人の昨今の定説ですよね。確かに何を買うにも"中国産"とあると一瞬考えちゃいます。生のまま口に入ることも多い野菜となればなおさらです。

実は先日地元の農業関係者の方々と懇親の場がありまして、彼らが先ごろ行ってきたという中国研修のお話をうかがいました。

福建省の厦門(アモイ)で、日本向けに出荷される野菜の選別作業を視察した時のこと。あまりにも厳しい品質チェック、管理体制に視察団は驚かされたそうです。

「我々が普段やっているようなチェックより、よほど慎重で手がかけられている。今、日本のスーパーに並んでいる中国野菜は安全だ」というのが彼らの率直な感想でした。

農家の彼らが言うのだからきっと間違いないでしょう。

ちなみに色や大きさ・形、値段に至るまで細かく注文をつけてくる日本人を中国の農業関係者はかなり煙たがっていて、「食糧自給率の低い日本にとって中国野菜は生命線なんじゃないの?輸出を止めたら困るでしょう?」ってな高慢な態度だったそうな(`п´)

そんな"日本嫌い"はヨーロッパの水産市場にも広がっているとのこと。品質を求める日本に対して、中国やアメリカは質より量。さらに最近では中国あたりは日本よりも高い値を付けるそうでして・・・これでは「日本で魚が食べられなくなる日が近い」などという実しやかな噂も看過できません。

農林水産行政も日本の大きな課題ですね。

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2007年11月 7日 (水)

腐っても小沢一郎

2007110700000003jijppolthum000今回の代表辞任騒動、小沢さんが留まる最大の理由は「行き場を失ったこと」。参議院で17名を連れて離党しなければ与党と連合しての過半数を取れないところを多く見積もっても14名しかついていかないそうで。14名しか連れてこない小沢さんは自民党もいりませんよねぇ。

それにしてもたった14名しかついて来ない、衆議院に至っては「小沢と行動を共にする!」と言うセンセが一人も出てこないっていうのは、小沢さんの"人望のなさ"といいますか"求心力のなさ"が露呈されたことにほかならないと思うのですが・・・

だのに~な~ぜ~♪

そんな小沢さんを代表に慰留することが「民主党の総意」になっちゃうわけ!?で、小沢さんもなんで辞意を撤回しちゃうわけ!?

「民主党の総意」で代表にお残りいただいた以上、民主党のセンセたちは小沢将軍様にはもう誰も意見できなくなるでしょうね。『ボクの言うこと聞けないならボクちゃん辞めちゃうからねッ!」って言われたら困りますもんね。

3それにしてもホテルにこもった小沢さんを入れかわり立ちかわり訪れて説得した民主党幹部の面々。一度表明した辞意が撤回されるくらいだから、"密室"で重要なやり取りがなされたことは間違いありません。

辞意表明会見であれだけマスコミを批判した小沢さん。ご自分が説得される様子を公開したらよっかたのに。

一方、自民党の幹部や閣僚たちの軽率な発言に対してもひと言。

昨日夕方まで、こぞって小沢さんの行動を持ち上げてましたよね。きっと彼らの頭の中に"小沢続投"の文字はなかったんでしょう。だけど、小沢さんが離党するとか、新党をつくるとか、少なくとも代表辞任が確実なものとなるとか、そういう段階にならない以上は軽々に敵の大将を褒め称えるべきでないッ!

自民党が今置かれている立場っていうものを全く分かっていない。すでに土俵際まで追い詰められているという危機感がまるでない。

ま、小沢さんを賞賛したセンセたちが、今日の夕方からは小沢批判に転じることは目に見えていますけどね。

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2007年11月 5日 (月)

注目の的

政局の混乱。いよいよ解散総選挙がいつ行われても分からない状況になってまいりました。

かくいう僕も、担当地区での国政報告会の準備やら名簿の総点検やらでほとんど地元事務所を拠点に毎日を慌しく過ごしている次第です。

そして来たる選挙に備えた大切な準備の一つがポスター作戦!わが方は数ヶ月前から制作会議を進め、1ヶ月ほど前から選挙区に一斉に貼り出しています。

今日もチャリンコで「あまり貼ってない」とご指摘を受けた地域をぐるぐると回ってまいりました。

この手のポスターはいかに注目されるかが重要。街の風景に溶け込みすぎても目立ちませんしね。

そんな時、最寄の駅構内で気になるポスターを発見!

071013_123201 天下のJR東日本の駅構内に掲げられているとは思えない代物。小学校の廊下に貼られていそうな、マジックで書かれた貧相なポスターです。

この貧相なポスターがやたらと気になる。なぜか注目してしまうわけです。この駅の利用者数人にリサーチしたところ、やっぱり皆さん気になっているとのこと。

これってひょっとしたらJRの戦略!?

参考にせねば。

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2007年11月 3日 (土)

この国の行方

Photo昨夜の大連立話、そして破談、波紋が広がっていますね。

仕掛けたのは福田か小沢か?

小沢さんが民主党の役員会に持ち帰ったこと、その役員会で総反対にあったことは揺るぎない事実。

今日になって民主党の鳩山幹事長は「(小沢が仕掛けたというのは)小沢党首の求心力を失わせようとする自民党による情報操作」と自民党を批判してみせましたた。その姿、僕には必死の火消しに見えたのですが・・・

ちなみに「小沢が仕掛けた」という情報は、公明が流したという噂も。

現実的に考えれば、この"大連立構想"、今の小選挙区制のもとでは実現は不可能。中選挙区制に戻すしかありません。麻生センセや加藤紘一センセも講演でお話されていたようですが。

参院選の結果、自民党の選択肢は絞られました。
3年後の参院選で自民が大勝して民主の数を与党が上回るのはまず難しい。6年後のことなんか今の時点では考えられない。来る解散総選挙で自民が辛くも勝利したとしても参院で民主多数の構造は変わりません。

つまり、自民党が与党であり続けたいならば政界再編しかないわけです。民主党内で埋没しているグループや反執行部の連中を引き込んで過半数を取る・・・そんなシナリオを考えれば、今回の出来事は自民が民主に揺さぶりをかけたといえなくもない。

ただ、自民が小沢グループと組んだとしたら、今度こそ自民党は"終焉に向かってまっしぐら!"であることは間違いない。組むのであれば、憲法改正や社会福祉政策・経済政策などの考えが近いグループと組むべき。

政局ではなく、政策を柱にした政界再編がない限りこの国の行方に光は見えません。

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2007年11月 1日 (木)

昔の仲間に感謝!

本日、地元の市長さん約30名が"後期高齢者医療費に関する要望"であの舛添厚生労働大臣に申し入れをするというのでわが事務所がセッティング。

16:30に厚生労働大臣室で面会ということで、市長軍団と近隣選挙区選出のセンセ6名は16:15に現地集合。

ところが!

舛添大臣が答弁者として出席していた参院厚生労働委員会が一時中断した影響で、16:30大臣室という約束がかなり微妙な状況に・・・。

するとすでに大臣室で待機していたはずのウチのセンセから「大臣が議員会館の自分の部屋に戻ったらしい。これから会館に向かうからどこか部屋を取ってくれ!」とのご指示。

「部屋取ってくれ!」って!?

舛添さんは参議院議員。参院会館を衆議院議員のわが事務所が急遽手配するというのは原則ムリ。しかも「今すぐ」って!!!

事務所には僕一人。いろんな所から「面会場所変わったの?」っていう電話が鳴り響きます。外線電話が2本、内線電話が2本、ついには携帯までも・・・。MAX5本!

こんな時、いわゆるテンパってしまってはいけません。取れる範囲の電話を取り、ていねいに対応すればいいんです。ま、5本のうち2本は捨てちゃう潔さが大事でしょうかね。

オーッと、電話の対応に気を取られているうちに30名収容の会議室の手配を忘れてました・・・

ここで真価を発揮したのが、僕の参議院のセンセのもとでの4年間の秘書生活!

知っている秘書仲間の携帯に電話して頼み込み、30名収容の第三会議室を手配してもらうことに成功!

参院議員会館の玄関に横付けされる黒塗りの車から次々と降りてくる市長さんたちとセンセたち。間一髪間に合いました!

そして面子の揃ったところで舛添大臣登場。要望書を手渡すセレモニーは大成功し、ホスト役だったウチのセンセもご満悦。めでたし、めでたし・・・

実はこの面会成功の前にも面会場所が二転三転し、その度に昔の仲間である参院の秘書仲間や事務局仲間が快く手を貸してくれました。

今日ほど彼らに感謝した日はありません。本当にありがとう!

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