イラン人質解放、自己負担て!?
衆議院で議院運営委員長を務める笹川堯センセ。イランで横国大生が誘拐されこのほど解放された事件に触れ、「(外務副大臣やスタッフの3度のイラン派遣は)みんな国民の税金(で負担している)」と指摘。「政府が渡航の自粛を要請しているところに行った人については、今後、外務省で厳しく徹底する必要があるのではないか」とし、救出費用の自己負担を示唆したという。
この発言にネット上では議論が真っ二つ!熱いバトルが繰り広げられています。
「自粛を促しているの勝手にいった奴が悪い。自己負担は当然」
VS
「国民の生命を守るのが国会の役目。テメえら国会議員や公務員ののムダ遣いをなんとかしろ!」
数年前も日本人人質解放で、〝自己責任〝をめぐって論争になりましたよね。今回の論争を見てもあの時とほとんど変わってませんね。ま、どちらの言い分も理解できます。ただ、国会議員の無駄使いの議論とこの話は全く別だとは思いますが・・・
僕が問題にしたいのは笹川センセがこの発言をしたという事実。
以前から歯に衣着せぬコトバでマスコミに取り上げられることも多い笹川センセとしてはちょっとしたリップサービスもあったかもしれない。現に笹川発言を是とする声も多数あるわけですからね。
しかし、しかし!
議院運営院長というの立法府たる国会の運営を取り仕切る要職。その要職に就く者の発言はとても重いわけで、個人の発言で留まらないこともしばしば。
今回も、「国会議員の発言」「自民党議員の発言」「国の発言」として一人歩きして、国民の憎しみにも似た怒りが向けられています。
ちなみにあの地域の渡航自粛が告げられたのは、彼が人質として捕らわれた後だったらしい・・・
笹川センセの問題提起自体は否定しません。ただ、自分の立場や発言のタイミングをしっかり考えなきゃ。今の自民党のダッチロールは大臣をはじめとした要職にある方々の失言が原因の一つだってことをもう 忘れちゃったのかしら(T.T)
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コメント
今後、渡航自粛地域に入国しようとする者に対して、政治的・宗教的な背景の有無くらいは国家として把握するべき。
南米での創価の誘拐自作自演の例もあるし、日本の国税が出来レースでテロリストに渡るような事はあってはならない。
投稿 マーラ | 2008年6月18日 (水) 00時11分
>南米での創価の誘拐自作自演
この話、知りませんでした。勉強不足です。
確かに人命は地球より重いし、日本国民の生命を守ることは国の使命。でも、マーラさんのおっしゃるように救出の影でテロリストに莫大な資金が渡っているとしたら・・・とても複雑な思いだし、簡単に結論も出せません。
投稿 YUNA | 2008年6月18日 (水) 17時47分