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2008年10月の記事

2008年10月28日 (火)

森永卓郎氏とメディアの罪

2095664374テレビやラジオ、雑誌・新聞にと引っ張りダコの売れっ子経済評論家の森永卓郎氏。

その森永さん、先週月曜日に出演したラジオ番組の中で「株価は底値。今が買い!」の趣旨の発言をされました。ところが、一週間後の昨日月曜には26年ぶりに最安値を更新、今日の午前中にはついに7000円を切ってしまいました。

株の変動は生き物だし、専門家の予測が当らないことだってよくある。もし、予測がはずれたなら誠意を持って弁解し、説明すればいい。しかし、森永氏の昨日のラジオ出演はひどいものでした。

パーソナリティーの大竹まこと氏と阿川佐和子氏から詰問されるも、その"責められキャラ"で逃げまくり、最後は自分の監修したDSソフトを宣伝する始末。ホント、呆れました。

僕は日頃から彼の偏った言動が好きではありませんでしたが、それでも個人の主張を尊重して傾聴するようにしてきました。だけど、やっぱりあの人は真の経済学者ではない。タレント気取りのいいかげんな男だと思う。

先週の彼のコトバを真に受けて株を買い求め、大きな損失を出した人も少なくないはず。もちろん、結果責任は損をしてしまった当事者にあります。でも、原因責任は森永氏にあり、それを許容したラジオ局にもある。

影響力のある人間が軽はずみなことを口にしてはいけないし、発言に対しての責任を持つべき。ましてや茶化すようなやり方は許せない。

僕らが多種多様な情報からより正確なものを精査する力を身に付けなければならないことはよく分かります。それでも、"自己責任"を根拠に誤解を与えるような情報を垂れ流す現代メディアの姿勢を看過することは出来ません。

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2008年10月26日 (日)

本日、幻の投票日!

「結局解散はいつごろになるの?」―最近よく聞かれる質問です。

実際の選挙の際にお手伝いしていただけそうな方々やうちのセンセを来賓でお声がけしてくれている会合の企画者はもちろん、投票所となる学校などで音楽祭やセミナーをはじめとしたイベントを企画している人たち・・・皆、日程の調整に苦労しています。

結論から言うと、こっちが聞きたいッ!

9/1の福田総理突然の辞任を受け、マスコミは10/26(つまり本日)の投票日を確定的に伝え、与野党とも一気に走り出しました。

うちの場合、3つの市が選挙区。通常の地元事務所のほかに3つの選挙事務所を短期で借り、当然家賃も発生しています。事務所を開くには敷金礼金も必要だし、事務机や長机やパイプいす、その他の最低限の事務機器が必要になってくるわです。

地域の違いはあるでしょうが、選挙事務所のランニングコストは少なく見積もってもひと月に150万~200万円はかかってくるのではないでしょうか。「国会議員の給料は高すぎる」という批判もありますが、解散が延びれば延びるほど資金力のない候補者は"弾切れ"となり、本番の時にはもう息も絶え絶えになってしまいます。大金持ちの麻生総理には関係のないことでしょうが・・・

うちも市議会議員や地域の方々による選挙対策本部をすでに立ち上げていますが、開店休業というのが現状。頻繁に集まってもらっても嫌になっちゃうだろうし、そうは言っても緊張感を保つことも必要だし。

秘書のボヤキでした(‐.‐)

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2008年10月17日 (金)

振り込め詐欺にご注意を

今月は年金受給月ということで、「振り込め詐欺撲滅月間」なんだそうです。

081017_151501ウチの地元事務所の大家さんの奥様も地域の防犯協会の一員として借り出され、駅前のATMに3時間も立たされたとのこと。
街頭演説の道すがら、銀行の前には直立不動の地元警察署の刑事さんの姿も。大きな抑止力にはなると思います。

しか~しッ!

都内では6000人の警察官をATMに配置しましたが、14日までの被害計94件のうち16件は警察官の目の前で被害者が現金を振り込んでいたんですって!被害総額は1700万円也。

詐欺グループはどんどん新手のやり口を考え出し、警察やマスコミが注意を促す頃にはもう次のやり口に移行されているというのが振り込め詐欺がいっこうに減らない原因らしい。

何か抜本的な方策を打ち出さない限り、この闇を晴らすことはできないことは確か。国会でも真剣に議論しなければなりません。

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2008年10月16日 (木)

15年来の相棒を失う

学生時代にバイトで貯めたお金で買った腕時計。いくらだったかは覚えていませんが、学生にしてはそこそこの大枚をはたいた記憶があります。

SEIKO製、文字盤はマリンブルー、自動巻き。もう15年の付き合いです。

もちろん、15年の間に何本か買いましたよ、腕時計。だけどこのSEIKOの時計が"正室″だったわけです。

3年ほど前に動かなくなり、「ま、いっか」てな感じで他の時計を使っていたんですが、昨年の参議院選挙で2ヶ月近く通った選挙事務所の隣が昔ながらの時計屋さんだったもんで分解修理をお願いしました。

そんな15年来の相棒を失ってしまいました。それもかなりバカバカしい展開で。

今日は地元で街頭演説をやったんです。東京は雲ひとつない晴天で日差しも強かったので久々に半袖ポロシャツで出陣。念入りに日焼け止めを塗ったところまではよかったのですが。

その際、腕時計をはずし車の上に置いたのが命取り。そのことをすっかり忘れ、左手首に時計がないことに気付いたのは街頭演説を数回こなした後のこと。すぐに事務所に電話をかけて周辺を見てきてもらったんですが見つかるわけもなく・・・

失くして痛感しましたが、腕時計ってヤツは自分の肌につけるものとしては最も長い時間つけているものなんですよねぇ。既婚者は指輪を肌身離さずという方もいるでしょうけど僕のような独り身は確実に腕時計ですね。

15年来の相棒との別れはしばらく尾を引きそうです(T.T)

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2008年10月 6日 (月)

大江健三郎さんがドタキャン!?

今朝の新聞記事。

4日(土)に山形で予定されていた講演会で講師をつとめるはずだったノーベル賞作家の大江健三郎さんが定刻に現れず、紹介役の作家の井上ひさしさんが急遽代役を務めたという。

主催者側が大江さん本人と連絡が取れたのは開演10分前で、電話口で大江さんは「え?」と驚いた様子だったそうです。大江さん、5日(日)と勘違いしたらしい。

大江さんの講演は後日改めて行われることになり、「結果的に約600人の聴衆は、井上さんと大江さんの2人の講演が聴けることになった」と記事は締めくくっています。

それにしても、ずいぶん好意的な記事ですねぇー。ノーベル賞作家だから許されるということか・・・

国会議員のスケジュール管理というのも秘書の大切な仕事の一つ。ダブルブッキングとか日付や時間のミス、たま~にあるんです。僕もゼロではありません(T.T)

大江さんにマネージャーとか秘書のような方はいなかったんでしょうかねぇ。ご本人と直接やり取りをしていたというなら、主催者側も前日か前々日くらいに、「土曜日はよろしくお願いします」と確認の電話をすべきだったのかもしれません。

ま、これが記事になるくらい、大江健三郎さんが偉大な作家ということですね。

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2008年10月 3日 (金)

ピカタ風?

最近はもっぱら仕事用で使う愛車に給油。ついでに忙しさにかまけて1ヶ月以上洗車をしていなかったので奮発して手洗い洗車。

これは少々時間がかかりそう。ちょうど昼時なのでランチでも。

渋いコーヒーレストランを発見!ランチは税込み735円。店先の本日のメニューには「カツ丼」or「ポークカツ“ピカタ”」の文字が・・・ピカタって一体?カツ丼ならいつでも食える。今日はなぞの“ピカタ”でいってみよう。

081003_121601愛想のいいママさんに注文し、待つこと5分。出てきました、“ピカタ”!ポークカツを卵で包んだこの料理に初めて遭遇した瞬間です。味はまあまあ。だけど、カツ丼の方がうまいかも。

で、ホントのピカタとは・・・

イタリア料理で、薄切りの肉などに食塩・コショウなどで下味をつけてから小麦粉をつけ、パルメザンチーズを混ぜた溶き卵をたっぷりとからませてソテーしたものだそうです。

世の中には未だ口にしていない料理がたくさんある、未だ知らないことがあると思ったらなんだか明日が待ち遠しくなる思いがしました。

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