« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月の記事

2008年11月29日 (土)

保護者の方~

センセと一緒に地元小学校の学習発表会へ。

独身者が日常の中で学校行事を見る機会は普通ありませんが、僕らは仕事がらよくあります。運動会やら、文化祭やら。時には地域のオトナってことで行事に参加しちゃうこともあったりします。

081129_105801_2ところで、今日行った小学校では体育館の両サイドに「カメラ・ビデオ席」としてパイロンで囲われた専用スペースが。政治家のパーティーや記者会見でも必ず報道ブースを設けますが、学校行事でも今や常識みたいです。

両サイドともかわゆい我が子を記録におさめようとする保護者でいっぱい。しか~し!どこにでもいるんです、マナーを無視する輩が。

撮影禁止の一般席で一人がカメラを構えると次々にカバンからカメラを取り出す光景。
先生らしき人が注意すると、あろうことか「他の奴らもやってんだろうがッ!」と逆ギレ(∋_∈)

逆ギレパパをはじめとしたマナー違反保護者たちも僕と同じく団塊ジュニア。橋下府知事の言う「僕ら(団塊ジュニア)が受けてきた教育はすべて間違い」というコトバ、分からんでもありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月25日 (火)

熊手の近況

各地の鷲(大鳥)神社で例年11月の酉の日に行われる酉の市で縁起物として売らる熊手。おかめや招福が飾られています。Untitled

“酉の日”とは毎日に十干十二支を当てた日付け法によって「酉」に当たる日。つまり、12日おきに巡ってくることになり、今年は5日(一の酉)、17日(二の酉)、29日(三の酉)の三回。

センセの代役として出席した新嘗祭(にいなめさい・その都市の収穫に感謝する祭儀)で宮司から熊手のお話をうかがいました。

熊手は売り手と買い手が“買った→勝った”、“(金額を)まけた→負けた”というやり取りを楽しんで買うもので、買い手がまけさせた額を祝儀として店側に渡すという伝統があるそうで。

まず売り手が「お代は13000円」と言う。買い手は交渉をし10000円まで値を下げさせる。で、祝儀としてそっと売り手に3000円を渡す・・・こんな仕組み。

ニュース映像でよく目にするあの手締めの裏側にそんな粋なやり取りがあったことをはじめて知りました。

しかし、最近では熊手に金額を提示する露天商が増えたとか。このご時勢、明朗会計ってことなのかもしれませんが、なんとも寂しい気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月20日 (木)

麻生総理はバカなのか?

総理はバカなんだと思う―森永卓郎氏が日曜朝のテレビ生放送で麻生総理をこう評しました。

いくら言論の自由があるからといって、一国の総理をバカ呼ばわりするのは度が過ぎてます。こういった言動は彼のコトバを軽くし、まるで説得力を失う・・・

ちなみに、放送の終盤で麻生さんと親しい北村弁護士が「少なくとも森永氏より(総理が)バカだとは思わない」とピシャりと言ったのは番組として救われたかもしれませんね。

Asoそんな麻生総理の昨日の2つの発言。
◆「幼稚園はお子さんを預かっているが、そのお子さんの後ろについている親で苦労しているでしょ。子供でなく親で苦労していると私は思っている」(全国幼稚園PTA大会にて)
◆「(医師には)社会的常識がかなり欠落している人が多い」(全国知事会議にて)

保護者の会議で“バカ親のせいで幼稚園や先生は苦労している”とか、“医師不足は自己チュウの医師のせい”と言っちゃたわけです。

特に、深刻な医師不足の中で総理から飛び出した大失言に対しては河村官房長官・鳩山総務大臣・舛添厚労大臣など閣僚たちも火消しに必死。

総理の言っていることのすべてが間違っているわけではありません。だけど、これはその場で言うべきことじゃない。完全オフレコの内輪話、毎晩通うホテルのバーでの話。ましてや社会形成を担う国家経営の責任者が発言すべきことではありません。

森永氏の「総理はバカ」、当たらずとも遠からず?それとも総理の発言は確信犯的に何か大きな意図があった?

いずれにせよ、その日のうちに自分の発言について陳謝した点については森永氏よりも総理のほうが利口だと言えます(-_-)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年11月19日 (水)

秋田の教育から学べ!?

全国学力テストでトップの秋田県と2年連続全国最下位の沖縄県が教員の人事交流を図ることになったそうです。もちろん、最下位の沖縄側が秋田県庁に出向いてお願いをする形で。

来春からスタートするこの交流、その人数は小中あわせてなんと1人ずつなんですって!それも1年単位で3年間。

こんなんでホントに何かもたらされるの?甚だ疑問です。

それぞれの県がどういう学区分けをしているか知りませんが、せめて学区で1人3年間とかやらないと意味がないような気がしますけど。

それから、学力テストの結果を分析してみると、秋田は平均くらいの子どもが多いために上位になっていて、決して高得点者がたくさんいるわけではないそうです。

おちこぼれをつくらない指導は小学校から中学校に上がるにつれて困難となり、高校では限界が見えてきます。実際、秋田の大学進学率はそう高くありません。

学力テストの結果が公表されて以来、秋田には全国各地から視察が殺到しているそうですが、秋田の教育関係者からは戸惑の声も。

沖縄が目指すものは何?

全国ナンバーワンの秋田の教育が競争意識を高めるものでないことは確かなようですが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

定額給付金の所得制限なしは当たり前!

生活支援定額給付金、迷走していますね。閣僚の意見も統一されていないし、麻生総理の発言も二転三転。

結論から言えば、所得制限なんてもうける必要は全くありません。0歳児からお年寄りまで、日本国籍を持っている人たちに一律で給付すればいい。

社会的な高負担者である高所得者に給付金が支給されないのはどう考えてもおかしい!議論されているように「俺はいらないよ」っていう金持ちがいても構いませんが…金持ちが負担して貧困層に金を回すというのは社会保障であって政府与党が今回掲げる景気対策ではないでしょ!?

定額給付金も定額減税も一時の気休めに過ぎません。喉もと過ぎればなんとやらで、1万円や2万円程度を国民各々にばら撒いても一過性のもの。″ありがたさ″なんて一晩眠ったら忘れちまいますよ。貸し渋りや貸しはがしにあっている企業に対する支援に回したほうがよほど景気対策になる!

どちらにしても総理の発言が簡単に覆ったり閣内不一致が明らかになるというのは政権にとっては大きな痛手。国民の不信感は高まる一方ですね。

それから、「我々が支払った税金なのに″給付金″という言い方はけしからん!″還付金″と言え!」という意見がありますが、これはちょっと変。税金を払っていない人たちにも支給されるわけだから還付金ではないでしょう。コトバじりをつかまえて議論を本質からはずすのはバカらしい。

もう一つ。給付金の使い道の一位はどの世代でも「貯蓄」だそうで、マスコミはこぞって「経済効果に疑問」とまくし立てていますが、これも変。給付金は貯蓄に回すかもしれないけど、別のお金を使って外食するかもしれないしキャバクラに行くかもしれないでしょ!?お金に使い道の記載があるわけじゃないんだから。そんなくだらない議論はやめてくれ。

ただし、この給付の事務作業費に莫大な税金がかけることへの批判は全くその通り。これほどの税金の無駄遣いはありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »