カテゴリー「恋愛」の2件の記事

2008年8月13日 (水)

嘆きのボイン&不倫大学教授

Boinボインは~赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ~♪
でおなじみの月亭可朝氏がストーカー規制法違反容疑で逮捕されちゃいました。

70歳の氏、7年間交際した50代の女性に対して携帯に卑猥な電話を13回したり、彼女の勤め先にも中傷する文書を送った疑い。ちなみに容疑を否認しています。

全盛期はお茶の間のテレビなどにもよく登場した可朝氏。今では月に幾度かの仕事がある程度で、家賃5万のワンルームマンションで細々と暮らしていたらしい。

可朝氏はストーカー行為をしている意識はまったくなかったでしょうね。きっと、70歳の彼の唯一のよりどころがこの女性だったのかな。そう考えるとちょっぴり切ない・・・ただし、卑猥な言葉を並べ立てるとか、夜の生活のことを暴露するということを看過はできません。しっかり反省してもらわないと。

悲しいイロコイ沙汰がもうひとつ。

東京学芸大学の60代男性教授が交際のもつれから女子学生を退学に追い込んだとして懲戒解雇なったそうで。

女子学生1年の夏、ゼミ生だった彼女との交際が始まったらしい。が、教授は妻帯者。不倫関係に悩んだ女子学生は心身不安定となって今年の3月に退学してしまったとのこと。

女子学生が「私のような学生が出ないように」との思いで大学側に訴えたことでコトが発覚、教授は懲戒処分になったというわけ。教授は「自由恋愛の結果」を主張しているらしい。

高校を卒業したばかりの女子学生が自分の親の歳ほどの教授と付き合うことになったいきさつはよく分からないけど、かなり“本気”だったんでしょうね。自殺未遂を図ったこともあるらしいですし・・・

知りたいのは教授の本気度。はじめから若いネエちゃんを自分のものにしたいだけであったならば断罪されるべき。教授が本気で、禁断の愛にのめり込んでいったというのであれば彼の言う「自由恋愛の結果」というのもあながち否定できないような気もします。

可朝氏を警察に訴えた女性も教授を大学に訴えた女子学生もいずれも一時は確かに彼らを愛していたはず。そんな男を“刺す”くらい、彼女たちは傷つけられたということですね。

オトコとオンナの関係はムズカシイものであります・・・

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2006年7月31日 (月)

「恋したい」

≪70年前、上京した私に東京を案内し、初めて「恋」を教えてくださった方。戦地から手紙を頂いたまま、嫁いでいた私は返事も出せず、今も夢に見るあの人にもう一度会いたい≫埼玉県蕨市、相沢たけさん(86)からのこんなお便りに、一度だけの特別編として、その消息を追った。彼、森総平さんは昨年亡くなっていたが、奥さんと語り合い、遺影に「ありがとう」の言葉を伝えられた。                                 ―毎日新聞夕刊・月曜掲載「恋したい」

なんかグッと来ちゃいました。たけさんは70年間、総平さんに「恋」し続けていたんですね。

もの心ついた頃には、僕たち子どもは″自分の親の辞書に「恋」という文字はないであろう″と勝手に結論付けてしまいます。まさか、自分の親が″オトコ″だったり、″オンナ″だったりするとは思わない。いや、思えない!だから、母親(父親)が若い男(女)をつくって家を出て行ったりすると子どもはうろたえちゃうんでしょうね。

Im030301僕は物理的に60代の気持ちも80代の気持ちも知る由もありません。だけど、ヒトは死ぬまで″オトコ″であり、″オンナ″であるのかもしれないな、って最近思います。『熟年離婚』や『熟年再婚』がそれを象徴しています。  だって、「恋」の意識があるから別れたり、結ばれたりするわけですから。

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